問い合わせの電話ではどのような話し方をすればいいのか

学生が工場でアルバイトをしたいというとき、最初にするべきは問い合わせの電話です。学生だからといって、礼儀知らずは許されません。基本的な敬語を話せるように練習しておきましょう。電話がつながったら、はっきりと聞き取れるような発音で自分の名前と用件を伝えます。そして、詳しい話がしたいので担当者に取り次いでもらえるようにとお願いしましょう。もし、担当者がいないようであれば、あらためてかけ直さなければいけません。いつ戻るのかを確認し対応してくれた人にお礼を述べて相手が電話を切るのを待ちます。

担当者と話ができたならば、まだアルバイトを募集しているのかを尋ねます。採用を締め切っていないと確認できたら、面接の約束を取り付けましょう。日程を言われたら、しっかりとメモを取り復唱をして確認します。最後に、仕事で忙しいときに対応してもらったことのお礼を述べ相手が切るのを待ってください。

面接をするときに気をつけたい話し方

面接をするときの話し方ですが、敬語を使って話すことは当たり前として、明るくハキハキとした受け答えをしましょう。工場での仕事は体力を使う事が多いので、か細い声で話をしていると、担当者は大丈夫だろうかと心配になってしまいます。それから、なぜ応募してきたのかという志望動機を聞かれるので、ネガティブな印象を与えないように気をつけながら話しましょう。例えば、人と余り関わらなくて済みそうだからとか、勉強をしなくてもできそうといった志望動機は、工場で働いている人たちに失礼で担当者の気分を害します。絶対に口にしてはいけません。なお、工場の仕事は体力を使うとか、単純作業で飽きるといったことで離職率が高いです。ですから、そういう仕事が自分に合っていることと積極性をアピールすれば採用してもらえる可能性が高まります。