通常バイトと派遣バイトは雇用主が違う

工場のバイト求人を探すとき、通常バイトと派遣バイトの違いが分からないという学生の方も多いでしょう。根本的な違いは、その工場に直接雇用されるのが通常バイトで、派遣会社を通じて間接雇用されるのが派遣バイトということになります。ここで言う間接雇用とは、派遣会社に一度登録した上で、工場などの職場に派遣されるという意味であり、工場で直接雇用される通常バイトとは雇用主が違うということです。そのため通常バイトでは、面接や給料の支払いは、職場である工場の会社が直接行いますが、派遣バイトの場合は、面接や給料の支払いは派遣会社側が行います。また、派遣バイトは一度登録すると、その後の面接や履歴書は不要で、さまざまな職場を紹介されたり自分で選んだりして働くことができるという特徴があります。

働く期間や給料の支払い方法にも違いがある

工場の通常バイトと派遣バイトは、単に雇用形態の違いだけでなく、働く期間や給料の支払い方法にも違いがあります。まず働く期間については、通常バイトでは長期の募集が多くなりますが、派遣バイトの場合は1日や数日だけといった単発の仕事が多い傾向にあります。そのため派遣バイトは、学校が休みのときや、暇なときだけ働きたいという学生にとって便利な働き方ができる仕事だと言えるでしょう。給料の支払い方法に関しては、長期の通常バイトだと、1カ月ごとに支払われるのが通常ですが、派遣バイトの場合は、即日払いや週払いなどがあります。ですので、生活費が足りなかったり、すぐに買いたいものがあるときにも、派遣バイトは便利です。

住み込みの工場は、紹介される寮は基本的には職場から近いことがほとんどであり、通勤のストレスが少ないのもメリットのひとつです。